20170308

 

 

私は私でいたいから、いたかったから、ああして人を傷付けてしまうのね。

言葉は刃物なのよ。凶器でしかないの。

私が言葉にどれだけ傷付けられてきたかなんて誰にも分かることじゃないのだけれど、私だけは知っているから。

それなのに傷付けてしまった私はやっぱりダメな人間ね。

明日も生きなきゃいけないからもう眠りましょう。

夢の中だけは幸せな私で。

 

 

20170305

 

 

よく頑張ったねって頭を撫でてくれる人が欲しいの。

そしたらその人がまた頑張る理由になるのよ。

私、褒められて伸びるタイプだと思うのよ。たぶんね。

社会になんて揉まれなくないのよ。

現場、叩き上げ、万歳。みたいな。

寂しくなってきっと会いに行ってしまう。

やっぱり私、独りではいられないみたい。

そこだけは君があってたのね。

 

 

20170304

 

 

ほっとしていた落ち着いた日々を一瞬にして悲しくて苦しい時間に引き戻されたよう。

数日は消えない痕を残していったのはなんでなの。

考えるのはもうやめたいのよ。

今日は一番好きな子に会うの。

割り込んで来ないでね。