20170329
私が生きる意味は未だに分からないけれど、私は私の知らないところで何かが起こっているのが怖いのよ。
だからきっと1人でいられないし生きているの。
嫌なことがあってお酒を飲んでいると少し落ち着いてしまう。
本当は会いたい人に会いに行きたいのに。
20170327
何人かのうちの1人ならもういいの。
そんなのに縛られたくはないの。
嫌になっちゃいそうね。
夢の中で過去の話の良いところを思い出してみたりもするの。
全部無駄。もう全部どうにかなればいいのに。
20170320
学生も終わって明日からは社会人。
自由なようで自由ではないのよ。
寂しいから人に会いたくなると思うの。
20170319
困らせて、悩ませて。
なんて言えばいいのか分からなくなって、出る言葉はいつもごめんねなのよ。
そうじゃないってきっと言うね。
ごめんね。
20170318
大好きな音楽が一つが終わってしまったの。
悲しいし、悔しいし、寂しい。
だけどちゃんと見届けられたから、きっと大丈夫。
一つだけ気掛かりはあるの。
私、何も分かってあげられなかったの。
あげるなんて、偉そうに言うのも変なのだけれど。
私のこと何も知らない君と、君のことを何も知らない私。
どっちも同じだから分かれたらいいな。
これから。少しずつでも。
20170317
卒業したの。卒業した感じは全くしないのだけれど。
可愛い袴と髪型に満足した感じね。
たくさん飲んだけど特に酔いもせず、二次会には行けず、明日は仕事だから電車に揺られて田舎へ帰っています。
不思議な人間がいることも知ったの。
そこまで自分だと思える人もなかなかいないと思うの。
君のそういうところが何も変わっていないのよ。
謝る言葉なんかいらないの。
もう何もいらないのよ。
20170316
今日まで。
揺らぎながら、歪みながら、待っていたの。
これで何も変わらないのなら、私はまた一歩進むだけよ。
怖いけれど。頑張りたくないけれど。
頑張らないで進める人もいるから、私も頑張らないで進みたいと思うけれど。
だけど結局私は頑張らないと進めないの。
踏ん切り。何事も全て踏ん切りをつけて。切り捨てて。
進む方向を前だと決め付けて進むのよ。
目が覚めたらどんな色が待っているのかな。
白でもなく黒でもなく。透明がいいの。