20170320
学生も終わって明日からは社会人。
自由なようで自由ではないのよ。
寂しいから人に会いたくなると思うの。
20170319
困らせて、悩ませて。
なんて言えばいいのか分からなくなって、出る言葉はいつもごめんねなのよ。
そうじゃないってきっと言うね。
ごめんね。
20170318
大好きな音楽が一つが終わってしまったの。
悲しいし、悔しいし、寂しい。
だけどちゃんと見届けられたから、きっと大丈夫。
一つだけ気掛かりはあるの。
私、何も分かってあげられなかったの。
あげるなんて、偉そうに言うのも変なのだけれど。
私のこと何も知らない君と、君のことを何も知らない私。
どっちも同じだから分かれたらいいな。
これから。少しずつでも。
20170317
卒業したの。卒業した感じは全くしないのだけれど。
可愛い袴と髪型に満足した感じね。
たくさん飲んだけど特に酔いもせず、二次会には行けず、明日は仕事だから電車に揺られて田舎へ帰っています。
不思議な人間がいることも知ったの。
そこまで自分だと思える人もなかなかいないと思うの。
君のそういうところが何も変わっていないのよ。
謝る言葉なんかいらないの。
もう何もいらないのよ。
20170316
今日まで。
揺らぎながら、歪みながら、待っていたの。
これで何も変わらないのなら、私はまた一歩進むだけよ。
怖いけれど。頑張りたくないけれど。
頑張らないで進める人もいるから、私も頑張らないで進みたいと思うけれど。
だけど結局私は頑張らないと進めないの。
踏ん切り。何事も全て踏ん切りをつけて。切り捨てて。
進む方向を前だと決め付けて進むのよ。
目が覚めたらどんな色が待っているのかな。
白でもなく黒でもなく。透明がいいの。
20170315
明日でいろんなものが終わるような気がするの。
一つだけは終わらせないといけないんだけれど。
ねえ、私。明日一歩だけ進むね。
君からすごく遠いところへ行くの。
嫌なら手を引きにくればいい。
きっとそんなことしないと分かっているから、私は躊躇なく行けるのよ。
あの日見た海の底へ。
20170314
TUESDAY I'M IN LOVE
恋に落ちるの。
素敵な平日ね。
お酒と音楽と君。
それだけあればもういいのよ。