遠い遠い街まで苦しみながらゆく君。 届くメッセージが全て愚痴だったとしても君が悪いんじゃないよ。それだけは絶対に。 愚痴も話せる存在でいれることに幸せを感じてしまう。 だけど心配なの。 楽しいことに包まれると私のことなんてきっと忘れてしまう。 …
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