20180509

 

 

送られてきたわんちゃんについての文章。どこの誰が書いたのかもわからないけどその人が詠んだ短歌。

"ひとつだけ話せるならばうちにきてしあわせだったかおしえてよ、いぬ"

これを読んだ途端涙が溢れてきた。

忘れていたわけではないけど、考えてなかったかもしれないね。

突然3年前のあの日記憶が映像みたいに流れてきたの。

悲しい。哀しい。会いたい。

愛しい私の唯一の存在。愛しい妹。

2度と会えない存在。

今月で3年が経つ。写真を抱きしめて泣いた。