20180122

 

 

久しぶりに書いているの。

 

雪を見ても仕事早上がりなるかな、明日通勤大丈夫かな、そんなことしか考えない年になってしまったの。

この雪を君と見ていたら、きっとはしゃいでいたのかもしれないね。

 

君との時間を何よりも大切にしたいと思って。

何よりも君に時間を割いてきたと正直思い込んでいたの。

 

不安が消えない。消えない。消せない。

私と君の明日を願って。

雪の降る灰色の世界を生きるのよ。

 

また明日。