昨日は寂しかったの。 なんだか負けた気分ね。 あの日の真実が永遠の真実ではないんだって。知ってた? 私は知らなかったの。あとから気が付いた。 あの日本当の気持ちを聞いたけれどそれはずっと続くものではなかったのね。 分かっているようで何も分かって…
私の方を向いて手を振る君。 私も君の方を向いて手を振るの。 だけどその視線はお互いの後ろの誰かに向いている。 そう。結局見ているようで見ていないのよ。 勘違いで進んではいけないの。 だから私期限を決めたの。 私の道は私にしか決められないのね。
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