20170405
好きと依存は紙一重でしょ?
君が私の側にいるのはきっと依存なのよ。
私知ってるの。
ねえ、私。何もかも否定して怖がって先に進めないようなそんな人間なのよ。
同い年の人が自分より大人に見えるの。
年下すら大人に見える時があるの。
だけどそんなの悔しいから。なんでそんなにって言葉で傷付いてしまうから。
変わろうと思うの。進もうと思うの。
今なら苦しみと悲しみばかりだった時間を繰り返すことはないでしょう。
またきっと話せると思うのよ。
もう振り返ることはしないの。
20170329
私が生きる意味は未だに分からないけれど、私は私の知らないところで何かが起こっているのが怖いのよ。
だからきっと1人でいられないし生きているの。
嫌なことがあってお酒を飲んでいると少し落ち着いてしまう。
本当は会いたい人に会いに行きたいのに。
20170327
何人かのうちの1人ならもういいの。
そんなのに縛られたくはないの。
嫌になっちゃいそうね。
夢の中で過去の話の良いところを思い出してみたりもするの。
全部無駄。もう全部どうにかなればいいのに。
20170320
学生も終わって明日からは社会人。
自由なようで自由ではないのよ。
寂しいから人に会いたくなると思うの。
20170319
困らせて、悩ませて。
なんて言えばいいのか分からなくなって、出る言葉はいつもごめんねなのよ。
そうじゃないってきっと言うね。
ごめんね。
20170318
大好きな音楽が一つが終わってしまったの。
悲しいし、悔しいし、寂しい。
だけどちゃんと見届けられたから、きっと大丈夫。
一つだけ気掛かりはあるの。
私、何も分かってあげられなかったの。
あげるなんて、偉そうに言うのも変なのだけれど。
私のこと何も知らない君と、君のことを何も知らない私。
どっちも同じだから分かれたらいいな。
これから。少しずつでも。
20170317
卒業したの。卒業した感じは全くしないのだけれど。
可愛い袴と髪型に満足した感じね。
たくさん飲んだけど特に酔いもせず、二次会には行けず、明日は仕事だから電車に揺られて田舎へ帰っています。
不思議な人間がいることも知ったの。
そこまで自分だと思える人もなかなかいないと思うの。
君のそういうところが何も変わっていないのよ。
謝る言葉なんかいらないの。
もう何もいらないのよ。